450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号

日曜エコ広場につきましては、利用者の若干の減少傾向というのが今、見られているところでございます。 ◆2番(大坂一彦君)  ありがとうございます。 私がこのエコ広場について最初に触れたのは、令和元年12月の一般質問で、当時で開始からもう16年余りが経過しており、ごみを出す側、それを支える運営員さんの高齢化社会状況変化等も考えると、制度にひずみが出てきていないかと問うたのが最初でありました。 

新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号

現状はごみ減量が緩やかな減少傾向で、これにとどまってしまっておりますので、審議会においても指定ごみ袋制度を維持しますという方針が決定しておりますので、今後も引き続き、またリサイクル、ごみ減量化に取り組んでまいりますので、御理解と御協力をよろしくお願いしたいと思います。 ◆11番(竹内弥生君)  御理解、御協力できません。課長、分かりますよ。行政としてのお答えね。しっかり分かります。

高野町議会 2021-11-30 令和 3年第4回定例会 (第1号11月30日)

そして、新型コロナウイルス感染者緊急事態宣言解除の9月以降、全国で急激に減少傾向にございますが、これはワクチン接種が進んだことが要因の一つであると考えられます。本町においては、今回、3回目のワクチン接種について迅速に対応すべく、関係機関連携を共に取り組んでいるところでございます。  そのワクチンでございますが、3回目のワクチンについていろいろと懸念材料もございます。

田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)

農業就業人口減少傾向に比べると緩やかなものではあるものの、農業従事者高齢化が進んでいることがうかがえます。田辺市においても農業従事者高齢化後継者不足が問題になっている中、将来にわたって梅産地を維持するための労働力確保が必要であり、その対策について市はどのように考えているのかお答えください。             

田辺市議会 2021-06-25 令和 3年第4回定例会(第2号 6月25日)

また、森林所有者高齢化減少傾向にあり、古道森林の手入れをする人が限られてきています。このままでは未来の世代熊野古道を継承できないのではないかと不安視されます。  そこで、このたびの保存活用計画策定については、積極的に関与していく姿勢を明確に行う上にも、ぜひとも熊野古道レンジャー隊の創設を組み入れていただきたいと提言します。  

和歌山市議会 2021-03-12 03月12日-05号

まず、議案第21号、和歌山手数料条例の一部を改正する条例の制定について、市の衛生研究所で実施していた一般水質検査の数が年々減少傾向にあり、民間検査機関でも可能だとして、検査の終了に伴い手数料欄を削除しようとするものです。市民の命を守る水質検査の体制は、経営状況に左右される民間ではなく、市として堅持することが求められます。 

田辺市議会 2021-03-10 令和 3年第2回定例会(第3号 3月10日)

未婚率については、国勢調査の結果がまだとのことでしたが、県の人口動態統計によると、田辺市の婚姻数は、2016年310件、2017年299件、2018年269件、2019年303件と減少傾向にあることから、直近の未婚率も高い数字になっているかと思います。  続いて、ウの子育て世代流入流出について伺います。  少子化対策には、子育て世代流入を増やし、流出を防ぐことも大切なことです。

高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)

現在、本県及び関西圏感染状況減少傾向にある中で、ワクチン接種開始情報が伝えられ、収束への希望が膨らむ一方、首都圏では緊急事態宣言の再延長、加えて変異ウイルス感染者増など、予断を許さない状況でもあります。  前回、定例会コロナ関連施策の検証の上に立って、高野町としてコロナと闘う姿勢で諸施策を打ち出すことが私たち住民の安心・安全を守ることにつながるとの思いで質問いたしました。

海南市議会 2021-03-04 03月04日-05号

次に、証明書交付委託料につきましては、令和年度予算では、証明書交付件数全体数の3.5%として計算しておりましたが、令和年度は、証明書交付件数全体の減少傾向も含め、全体の3.3%と見込み、実績ベースの計上といたしました。 証明書交付件数減少につきましては、住民票等添付省略電子決裁などによる印鑑離れなどが原因と考えております。

海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号

多くの市民政治に意思表示する機会として選挙がありますが、投票率は全国的に減少傾向が続いています。特に若者の投票率の低さが懸念されています。 総務省の発表によれば、2019年春の統一地方選挙の後半戦の平均投票率は、59市長選、283市議選、東京特別区の20区議選、66町村長選、282町村議選の全てで過去最低を更新しました。 

和歌山市議会 2021-03-02 03月02日-04号

全国的に見て、自殺者数及び自殺死亡率ともに平成15年をピークに減少傾向が続いていましたが、ここに来て、コロナ禍においての経済的理由精神的ストレスなどから、自殺者数及び自殺死亡率上昇傾向にあると聞き及んでいます。和歌山県及び本市においても、例外ではないと思います。 ここで、世間に衝撃を与えた著名人の自死について、幾つか事例を挙げてみます。